ノンセクな私の苦手な空間を綴った後は
逆の落ち着く空間について
語っていきたいです。
<完全に自己満足な記事となっておりますが
毎回の如く大目に見てやって下さい。
Contents
離島
人がいないことが必然となってくると
こういう選択肢も出てくるのです。ええ。
例えば1時間に数本しか通ってない電車。
船でしかいけない島。良きです。
ただ、昨今ではSNSでの拡散効果等もあり
検索をかけるとなんでも出てきて
人々は「遊ぶ場所」に飢えているんで
休日はどこへ行っても大概人が多い。。
ここはかなりネックな部分ではありますね。
そこをクリアする場所。
それが離島なのです。
おいしい空気、綺麗な景色、静かな空間
時間の流れもゆっくりに感じられるほど
色んな事を忘れてゆっくりと過ごせますよ。
かなりおススメでございます。
森
私は自然が結構好きなので
夏前後に運動がてら登山に行ったりします。
マイナスイオンたっぷりの自然を感じながら
人混みの煩さや、郊外の汚さもない道を
ただひたすらに歩く。
なかなかのリラックス効果がありますよ。
後に足腰に響く事もありますが
良い運動になっているなと実感できます。
ただネックなのは【虫】問題です・。
私は大の虫嫌いです。
家にGが出た時に業者を調べる程の
びびり倒し野郎です。
人もいなくて虫もいない森
そんな森があったならば
是非大きな家を建てて
ノンセク同士で静かに暮らしたいものですね。
人のいない海
そうです!
「人のいない」が必須条件である海!
何時間でもいれます。ずーっと眺めてられます。
青い海もいいですし、夕日に照らされたエモい海も
真っ暗の闇に染まった海も好きです。
なーんかいいんですよね。時の流れがゆっくりで。
森や海っていうのは無心になれますよね。
人がいたら180度変わってしまいますが。。笑
よく離島の海とか行くんですが
水が澄んでいて綺麗で
私あまり泳ぎは得意じゃないんですが
シュノーケリングとかダイビングは
綺麗な海でしてみたいなって
夏になったら思いますね。
自分の部屋
基本は休みの日とかは引きこもるので
なんだかんだこの「自分の部屋」は
自分だけの空間として居心地は最高ですよね。
自分の空間を自分だけで創り上げて
自分だけがくつろげる。
誰にも邪魔されたくない空間です。
これだけ言うのだから
きっと自分は本当に「同棲」とか
出来ないんだろうな~って思います(笑)
ただ、それぞれの部屋が確保されてたら
また違ってくるのかなとも
思ったりはしますけども(笑)
とにかく自分一人だけの時間・空間は
生きていく上で必須ですね(笑)
常にだれかと同じ部屋って言うのが
全く考えられないです(笑)
車の中
あの~これは禁煙車に限ります(笑)
密室なのは密室なんですが
どこかへ車で出かけるのが好きなので
公共交通機関を使わずに
自分或いは誰かの車でドライブするのが
好きですね。
車の中もたばこの匂いが
染みついていなければ
空間としては結構好きかもしれないです。
好きな音楽かけたりラジオかけたりして
一人で車運転したりするのも
結構リラックスできる
落ち着ける時間の一つですね。
動物園
私、本当に動物が好きなのです!!
人間は好きじゃないのですが、
動物は本当に尊い。愛らしい。素晴らしい。
生きててくれてありがとう。
将来は大きなお家で
大型犬と、ネコチヤンと
小動物たちと一緒に暮らすのが夢です。
どんな人と暮らすかというよりも
優先順位は高いかもしれないです。
それほどに私の心を癒してくれる。
心穏やかにしてくれる。
天使たちの集う動物園は
どれだけ人が多かろうが、
近くで可愛い動物たちを見れたら
それだけで十分なのです。
漫画喫茶
漫画が大好きな私にとっては
個室で漫画が読み放題な空間は
たまらなくハマります。
とは言いつつもそこまで
利用頻度は高くないのですが
たまーに行ったときには
もうずーーーーっと漫画呼んで
あっという間に時間経っちゃうんで
びっくりします。
利用する方々も
そこまでワイワイガヤガヤ騒ぐような人もおらず
皆静かにPCや漫画に集中していて
いい感じの静けさなので
とても良いサービスだなと日々思います。
ヒトカラ
こちらも完全に「自分の部屋」と
同じ感覚で落ち着ける場所ですね。
どちらかというとリラックスよりも
「ストレス発散」の場所と言えますね。
私も歌うこと自体は好きなんで
他人に自分の歌を披露するのは
おこがましくて仕方がないのですが
一人で謳う分には何も躊躇ないので
正直めちゃくちゃ発散できます。
誰かと行くとなるとどうしても
選曲とか、音程とか
気を付けようってなるけど
一人で謳う分には
何をどんな音程で歌おうが
関係ないですからね。
いや~ビジネスとしてこちらも
とても良いサービスだと常々思います。
ありがとうございます(何
まとめ
色々と「落ち着く」空間という視点から
脱線しつつも語ってまいりましたが、
人混みがとにかく苦手な自分にとって
①人のいない・静かな空間
②自分の時間を自由に楽しめる空間
この2つがいかに自分自身にとって
落ち着ける空間なのか。
ということを自分自身も
改めて思いましたね。
やっぱり私は一人が好きなんでしょうね(笑)