日記

恋愛的・性的に惹かれないアセクシャル特集の記事を見て

2020年8月15日

皆さん、ビッグニュースです。

先日、Yahooのトップニュースに

【恋愛的・性的に惹かれない人たち―
アロマンティックアセクシャル
 にとっての恋愛・結婚像】

というタイトルで記事が出ました!
なんてこった!※クリックすれば記事に飛べます

これは今までにない出来事で、
Twitterでも色々と盛り上がりを見せており
私も実際に記事を見て、インタビューで語られている
当事者の方々の恋愛、結婚観という部分に
共感の嵐でした。

その件に関して少し綴っていきたいと思います。

記事の概要

 概要としては
 現在の日本の主流である「恋愛結婚」ではない
 自分と同じような性的マイノリティーの
 「他者に恋愛的に惹かれない「アロマンティック」」
 「性的に惹かれない「アセクシャル」※ノンセクも同様」

 世間的に知られていない
 マイノリティーに関する紹介も含め
 それぞれの当事者の方々へのインタビュー記事が
 詳しく書かれておりました。

インタビュー当事者の方々

 Xジェンダーで
 アロマンティック・アセクシャルを自認しているモリさん

 ロマンティック・アセクシャルを自認しているtomoさん

 LGBTをはじめとする性的マイノリティーを対象に
 様々なサポート活動されいる
 「にじいろ学校」というNPO法人のご協力の元、
 展開されております。

 「にじいろ学校」ではオフ会や交流会等 
 情報量が豊富なブログ等、
 セクシュアルマイノリティな人にとって
 有意義な情報が盛りだくさんです。

 ▶にじいろ学校HP

共感した点

 いくつか記事内でのインタビューで
 当事者のお二人が語った価値観について
 100回くらい首を縦に振るほど
 共感できるポイントがあったので
 紹介させていただきます。

緊急連絡先になってくれる人

 私が共感したポイントの1つが
 モリさんのインタビュー内での

結婚したい、子どもを持ちたいといった願望はなく、
恋愛・結婚についても「別にいいかな」と比較的冷めた見方。
強いていえば

「何かあったとき、緊急連絡先になってくれる人がいたらいいくらい」

 というこの一文です。
 恋愛的な行為とか、気持ちとか
 そういうのに対して必要性をさほど感じず
 ただ、将来的な「パートナー」が欲しい。

 その「パートナー」という定義の1つとして
 「何かあったとき、緊急連絡先になってくれる人」
 と私も自分の中で1つ掲げています。

クローバーファミリー

 フィンランドでは近年、
 3~4人の親(LGBTカップルが親になるケースも多い)が
 共同で子どもを育てる「クローバーファミリー」
 という形が増えてきており、

「こういう制度が認められるようになれば、
恋愛結婚だけに依らず家族・家庭を持つなどができ、
マイノリティーだけでなく
多くの人が多様な生き方を選択できるのでは」
とモリさんは語ります。

 私も過去の記事で「レインボーファミリー」について書きました。
自由な家族の形”レインボーファミリー”とは?

 この記事内でも語っている通り
 「異性同士」「二人」という当たり前以外にも
 「同性同士」「複数人」での家庭の持ち方、家族という形を
 選択肢として設けられる世界になればいいなと思います。

本当の幸せ

 tomoさんのインタビュー内で
 「結婚」「子供」について幸せについて
 こう語られています

素直にパートナーを選ぶなら女性ですが、
それでは自分の子どもは作れない。
また、子どもを作るために男性をパートナーにするとしても、
性行為への嫌悪感がある限り、恋愛・結婚の対象は限られてきます。
結婚して「一般的な幸せ」を手に入れたいという思いはあるものの、
そのためには何かを諦めなければなりません。

 年齢を重ねるごとに、周りの環境・当たり前が
 これでもかと変わってきます。
 特に30間近の女性は「結婚」「出産」ラッシュが来ます。

 過去に私も「結婚」「子供」について
 記事も書いております。
 ▶ノンセク×アラサーの呟き~結婚について~
 ▶ノンセク×アラサーの呟き~こどもについて~

まとめ

 この記事の内容が
 マイノリティだけでなく
 マジョリティの人たちの目にも止まって

 今の現代の当たり前ではない価値観について
 理解まではいかずとも
 その存在を知って貰えたら良いなと感じました。

 記事にも書かれていた通り

LGBTという概念が広がったことで
「性別に関係なく、誰かを愛することの自由」については
かなり知られるようになりました。
しかし誰かを愛するだけでなく、
『誰にも惹かれないことも自由』である
アロマンティック/アセクシャルについての認知度は
まだまだ低いというのが実情です。

 この恋愛をするしないの自由についても
 多くの人が知るようになれば
 もう少し少数派の私たちも
 今よりも楽に周りを気にせず
 自由に生きていけるのかなと思います。

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